2006年07月17日

安全で、無事故!

「1200℃ファイヤーストーム」というドイツ映画をレンタルして見ました。

トンネル内の大事故を女性検事が検証していく法廷映画としての側面と、

災害に際して人々がどんな行動をとるかという災害パニック映画の側面と、

両方の面から描かれている傑作です。

善射は、こういうパニック映画は、いざ同様の事態に直面した際に、

必ず助けになると思うので、なるだけ見るように心がけているのです。

映画の中で、こんな描写がありました。

事故にでくわした旦那が救助のために電話をかけろと言っているのに、

細君は、ただ呆然と突っ立っているだけ。

しかし善射とてきっと同じ事をしてしまうから非難はできません。

こういうのは、アラカジメかなり細かい想像までしておかないと

パッと動くことは出来ませんから!

また、ライトがことごとく停電し、黒い噴煙のようなガスが高速で襲い掛かってくる、

といった展開がある事を知っただけでも見た価値があるというものです。

いざとなったら車も荷物も捨てて走り出すことにします。

(ということは、免許証などの貴重品は小さいバッグに入れておかねばならない、という事!?)

で、

映画の中で女性検事は調べていくうちに事故の原因は複合的なものである事に気づいていくのです。

被告ジコースキー(・・・)はトラックの運転手で、オーバーワークから居眠り事故をおこし、

それがトンネル火災の契機になるのですが、拡大の要因は他にも色々あるのです。

トラックが横転した段階で消火しておけばよかったのにトンネル内の消火器がさびついていたとか。

日本だって油断も隙もあったものではなく。

なにより最近のガソリン急騰が各国の運送業界に負担をかけている事も心に留めておかねばならないと思います。

それで業者が運転手に負担をかければかけるほど、事故の確率は増していきます。

ですから善射は、運転中に後ろからトラックが来たら道を譲りますし、

トラックの横を通るときにも細心の注意を払って移動しますし、

追い抜く時には、「(このトラックが)ずっと無事故でありますように」と、口に出したりもします。

運転手への過重負担、イクナイょ(´・ω・`)。

posted by 善射 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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